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「人生を問う場 」

​ を全ての高校生に

公共への問いに⽴ち向かうとは、⾃分の⼈⽣を歩むことと、よりよい世界をつくることが、

同じ道にあるような⽣き⽅をすることです。

その第⼀段階として、「なんとなく」⽣きることからの脱却という段階があります。

ここでは、「意志」と「問い続ける姿勢」を育むことが⼤切だと考えています。

 

その次に、意志をもって問い続けながら⾒つけた道を歩むための、

資質・能⼒が必要だと考えています。ここまでして、やっと「なんとなく」⽣きるのではなく、

⾃分の⼈⽣を⾃分で切り拓くことができるようになります。

 

その前提のうえに、⾃分の進もうとしている先が世界にとってどんな意味があるか、

⾃分はこの世界のなかでどのような⽴ち位置にいるのかなどを深く問うことが、

公共への問いに⽴ち向かうことができる⼈間を育むことにつながっていきます。

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​「公共の問い」に立ち向かえる

人間を育む

Vision/ビジョン

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