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​高校生が自分の人生を

切り拓いていくこと

​Foraのプログラムで身につく3つの力

⾃分のことを理解し、主体的に探究することのできる⼒を育みます

⾃分のことを理解し、主体的に探究することのできる⼒を育みます

​① 「自分」についての理解

 

・ワークを通して楽しみながら、自分の強みや弱み、特性や特徴を知ることができます。

・「自分」について把握した上で、まずは前向きに進路を考えるための心持ちや姿勢が身につきます。

​② 主体的に進路を考える力

・進路選択に関して、「なんとなく」ではなく、自ら進んで情報を調べ、決めていく姿勢を育みます。

・普段の授業や文理選択、オープンキャンパス等の進路行事に、

より積極的に、主体的に​関わっていく姿勢を身につけます。

​③ 探究心

・大学や専門学校で今後学んでいく学問や、そこでの生活について興味を持ち、自ら調べていく姿勢を育みます。

​・大学や専門学校で学ぶ学問を楽しいと思え、かつ今学んでいる教科との接続を知り、今学んでいる教科もより興味を持ち学べるような​姿勢を育みます。

​Foraの3つのプログラム
自己理解

​① 「自分らしさ」と出逢う自己理解プログラム

​自分の「好き」と「適性」を見つけ、自分の未来を考える指針に

❖ こんな⽣徒に

・ ⾃分に⾃信がない生徒

・ ⾃分の未来を考えることを楽しめない⽣徒

・ 将来のことを想像したことない生徒

・ なりたい姿を描けない⽣徒

❖ 授業の概要

・ 友達の⽬に⾃分がどう映っているかを、ゲームを通じて知ります

・ ⾃分⾃⾝の適性や性格を⾒つめなおします

・ 未来の⾃分を演じてみることで、⾃分らしい未来を想像します。

❖ 授業後の⽣徒のイメージ

・ 新たな⾃分の⾒⽅を発⾒し、⾃⼰肯定感が⾼まります

・ ⾃分の未来を思い描き、そこに⾄る道筋を考え始められるようになります

​◼︎授業の流れ

 <性格診断・動物当てゲーム>

グループの中の⼀⼈が ⾃分を動物に表すならどの動物か?」を選んで、

他のメンバーでそれを当てます。

⾃分が思う⾃分の性格と、友達の⽬から⾒た⾃分の性格のズレが分かり、

ゲームを楽しみながら、新たな視点で⾃分を⾒直します。

 <お⾒合いリフレーミング>

⽋点を皆で持ち寄って架空の⼈物をつくり、その⼈のお⾒合いを成功させる紹介スピーチを考えます。

​もしくは

 <同窓会ワーク>

「30歳になったときの⾼校の友達との同窓会」をテーマに、将来の⾃分を思い浮かべ、演じます。

 <職業提案ゲーム>

 

「進路の悩みを持つ学⽣」を⼤学⽣が演じ、その話を聞きながら彼に最も合った、

職業を提案します。ゲームを通して 「やりたいこと」「 得意なこと」を整理しつつ

将来を考える⽅法を学びます。

自己理解_流れ
自己理解_実施概要
​◼︎実施にあたって
所要時間
90分〜120分
​推奨学年
​高校1・2年
​参加大学生人数
​10〜14人
​推奨実施時期
文理・科目選択
オープンキャンパス
※学校の状況によって柔軟にカスタマイズいたします。
  実施を希望されます場合、お気軽にご相談ください。
分野体験

​② 分野体験スタートダッシュプログラム

⼤学⽣との「分野クイズ体験」を、⾃主的に進路選択を考えるきっかけに

❖ こんな⽣徒に

・ ⾃主的に進路を考え始められていない⽣徒

・ ⽂理選択や科⽬選択に対して受動的な⽣徒

・ ⾝近なものと学問の繋がりを感じられていない⽣徒

❖ 授業の概要

・ ⼤学や専⾨学校で学ぶ分野のクイズに挑戦し、分野の特徴をつかみます

・ 体験型で各分野の特徴を学ぶことで、⾃分の適性をつかめます

・ 楽しみながら分野選びのきっかけを得て、モチベーションを⾼めます

❖ 授業後の⽣徒のイメージ

・ ⾃分の興味のある分野を起点にして、⼤学や専⾨学校を調べ始める

・  いくつか⼤学や専⾨学校を選び、実際に⾏ってみて話を聞いてみる

​◼︎授業の流れ

 <⼤学・専⾨学校の⽣活を知る>

ゲームを通して、⼤学で取れる意外な授業、⼀⽇の過ごし⽅など、⼤学や専⾨学校

での⽣活を⼤まかに学びます。

これによって、これから学ぶ各分野での学びが、⼤学⽣活や専⾨学校

⽣活のなかでどのように位置づくかかを理解することができます。

 <分野クイズ⼤会>

チームで協⼒して、会場に散らばった各分野のクイズを解きます。

すべて解き終わると暗号が揃い、最終問題に挑戦できます。

各分野のクイズは、その分野での「考え⽅」に触れられるものになっています。

 <振り返りと進路決定への意欲づけ>

解いたクイズを振り返りながら、⾃分がどの分野が好きなのか、適性があるのかを考えます。また、進路選択に向けて、授業後になにをするべきなのかを具体的に考え、授業後の⾃主的な進路選択につなげます。

分野体験_流れ
​◼︎これまでの実績・アンケート結果
分野体験_結果
満⾜度、楽しさ、わかりやすさ全て80%を超え、好評をいただいています
授業実施前後で、50⼈以上の⽣徒の進路意識が⼤きく変わりました
分野体験_実施概要
​◼︎実施にあたって
所要時間
90分〜120分
​推奨学年
​高校1・2年
​参加大学生人数
​4〜7人
​推奨実施時期
文理・科目選択
オープンキャンパス
※学校の状況によって柔軟にカスタマイズいたします。
  実施を希望されます場合、お気軽にご相談ください。
学部体験

​③ 学部体験お試しプログラム

⾃分にあった学部・学科の学問を体験しながら、

⾃分にあった学問を探究する

❖ こんな⽣徒に

・  ⼤学の学問のイメージがつかない生徒

・ 進路選びのモチベーションが低い⽣徒

・ 何となく興味ある分野はあるが、学部学科選びまで進められていない⽣徒

❖ 授業の概要

・ 学問を学ぶ⼤学⽣による体験講座を通して、納得の進路選択につなげます

・ 体験講座はアクティブ・ラーニング形式で、⽣徒⾃⾝が主体的に取り組みます

・ ⾃分にあう進路を考えるきっかけになり、学部学科を選ぶコツも理解できます

❖ 授業後の⽣徒のイメージ

・ ⼤学での学びにイメージがつき、学部や学科を調べ始める

・ 実際に体験することで「なんとなく」だったものが明確になる

・ ⼤学⽣に個別に相談することで、授業前にもっていた不安が解消される

​◼︎授業の流れ

 <⼤学体験講座>

各学問領域の全体像と⾯⽩さを体感できる体験講座です。

アクティブ・ラーニング形式で主体的に⽣徒が学ぶことで、

⼤学でどんなことを学ぶのかを具体的にイメージできます。

また⼤学⽣の⽣の声でその学問の⾯⽩さを伝えることで、

学ぶモチベーションを⾼めます。

​もしくは

 <⼤学⽣活クイズ>

⼤学⽣活に関するクイズを解き

ながら、学部学科のみならず

⼤学⽣活全体にイメージを広げます。

 <⼤学⽣になんでも質問タイム>

各学部学科の⽇常や、受験勉強のやり⽅など、具体的に質問・

相談を⾏います。

 <振り返りと進路決定への意欲づけ>

アクティブ・ラーニングの最中に⾃分が感じたことを振り返りながら、⾃分の適性について考えます。また、進路選択に向けて、学部・学科の選び⽅のコツを含め、授業後に

なにをするべきなのかを具体的に考え、授業後の⾃主的な進路選択につなげます。

学部体験_流れ
学部体験_結果
​◼︎これまでの実績・アンケート結果
満⾜度、楽しさ、わかりやすさ全て90%を超え、好評をいただいています
授業実施前後で、100⼈近くの⽣徒の進路意識が⼤きく変わりました
​◼︎実施にあたって
所要時間
90分〜120分
​推奨学年
​高校2・3年
​参加大学生人数
​10〜14人
​推奨実施時期
学部・志望校選択
オープンキャンパス
※体験講座の分野は下記の中から選択いただけます。

 「法律・政治」/「経済・経営・商学」/「社会・情報」/「国際関係」/

「⽂学・⼈⽂・⼈間」/「外国語」/「教育・福祉」/「家政・⽣活」/「芸術・表現」/「体育・健康」/「教養・総合」/

「理・⼯」/「農・獣・畜産・⽔産」/「医・⻭・薬」/「看護・保健・衛⽣」

学部体験_実施概要
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